ピンクになってしまったiPhoneのケーブルを再び白くする方法

 

Lighteningイヤホンがピンクに!?

 
iPhone 7 Plusに付属していたLightening端子のイヤホンケーブルなんですが、充電したら音が聞けないのはやはり不便なので、使わずに紙袋の底に2カ月ほど放置していました。
 
先日、久しぶりに取り出してみると、なんとケーブルの線の部分がうっすらと赤みを帯びてピンクになっている!?
 
最初、光の当たり具合かと思ったのですが、端子やリモコン部、音がなる部分はプラスチックで白いままなので、ケーブルの部分だけがピンクになっているのがわかりました。

 

 

 

「ピンキング」という現象

 
この現象が起こっているのは私だけでなく、ネットでは同じ目に遭っている人がいるみたいで「ピンキング」と呼ばれているようです。
調べてみると、原因は、ケーブルの中の酸化防止剤がアルカリ物質を含んだ空気にさらされると変色するんだそうです。
確か、今の紙って酸性になってしまうのを避けるために中性か、弱アルカリ性にしているそうなので、私の場合はおそらく紙袋の中に長い間置いていたのが原因と思われます。
ピンクになっても材質が劣化しているわけではないので、そのまま使っても問題ないそうです。
でも、なんか汚れたみたいにも見えるので白く戻せないものか……。
 
さらに調べてみると解決策としては、「日に当てていると白に戻ることがある」とのこと。
 
そこで、やってみることにしました。

 

日光にさらすこと、10日間……

下の写真のような感じに、テープでプラスチック部分を固定して、日当たりがよさそうな窓に貼り付けてみました。
 

2日間、そのままにしてみたのですが、まだピンクだったので、継続して貼っておくことにしたところ、ブラインドを降ろしてしまったので貼ったことをすっかり忘れてしまいました…………。
 
で、10日ほどたった日に思い出してチェックみました。
 

 

白くなってる!!
 
驚きの白さ!(笑)
 
細かくみるとプラスチックパーツとの接合部に近いところは、うすーくピンク色ですが、全体的には白と言える状態になりました。

 

ということで、ピンクに変色してしまったiPhoneのケーブルを元に戻すには、日光に当ててみましょう!
季節にもよるでしょうが、冬ならば結構長い間(1週間ほど)あててみるといいのではないでしょうか。

以上です。

参考:日本電線工業会サイト