こんにちは、最近観たい映画が多すぎてワナワナしている菊池です。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』と数々の名作を生み出してきた細田守監督が贈る最新作『バケモノの子』がいよいよ公開となりました。
『時かけ』以来、毎回欠かさず劇場に足を運んできた僕にとって、細田作品が公開する夏は少し特別です。今回は取材という大義名分を掲げて、ひと足お先のプレス試写で観てきました。
ウレぴあ総研では、スタジオ地図・齋藤優一郎プロデューサーへのインタビュー記事が公開中です。
過去の細田作品を振り返りながら、今作への意気込みと新たな挑戦についてたっぷりとお話しを聞けました。
これから劇場へ足へ運ぶ方はもちろん、すでに映画を観た方もぜひご一読ください。
細田守監督『バケモノの子』に込めた「新しい家族の形」とは? プロデューサーが見どころを解説