バッテリー消費が激しいアプリを見逃さないために!
簡単、便利で話のタネになるような使いこなしの技を紹介していくEDTR.NETテクニック班です。
今回はiPhoneのバッテリーを具体的な数字(%)で表示させる方法を紹介したいと思います。
数字で細かくわかると、便利なことがあります。
例えば、あるアプリを使ったあとに急激にバッテリー残量が減った!なんてことも数字のほうが気付きやすいはず。
どんなに優れたアプリでもバッテリーを”大食い”してしまうものは怖くて使えないですよね。
そんな使いこなしにも役立つ設定を以下でやっていきましょう!
「設定」アプリで残りバッテリー量を%に変更
まず下の図のように「設定」アプリを起動して、「バッテリー」の項目をタップして開きます。
次に下の図のように「バッテリー残量(%)」の項目をオンにします。
これだけでいつでもバッテリーの残量を数字で確認できるようになりました。
元に戻したい時は、再び設定の画面から、「バッテリー残量(%)」の項目をオフにすれば元通りです。
基本的な技の1つですが、まだ試していないという人は、最初に書いたようにやってみると気づくこともあるので、試してみてはいかがでしょうか?
以上です!